今どきの女学生・・

最近電車の中でお化粧する人、見かけなくなったなと思っていたら、

今日、私の隣に座った女学生、カバンを開けて早速始まった。チョット中を覗くと

教材関係は何も無く、かわいいポーチで一杯。

その女学生、隣なので横向いて見るわけには行かなかったが、延々と

私がおりてもまだ鏡とにらめっこ!顔見たかったけど鏡で付けまつげしか

見られなかった。

顔いじりは少なくとも40分、綺麗にマニキュアが映えるよう爪が長くて、学校で

筆記ってしないのか、困らないのかとか要らぬ心配をした朝でした。

勉強も、このくらい真剣に取り組んで欲しいと思いました。。。。

声が掛かりました!

昨年震災後、フレンドリーの輪を求め中央区界隈を歩き、

何度かお伺いさせていただいた方から、今年になって「バスツアーを考えている」

「東北支援で蔵元イベント・・・」「今日、独身の人が集まるのでパンフレット配ったら・・」

等、何軒か声を掛けていただけました。

嬉しくてテンションがあがって寒さも吹っ飛んでしまいました!

実現できるよう私も勉強して起きたいと思います。

ネーミング・素敵にあいのりツアー

離婚式も100組を超え、毎週のように式があるという。

素敵な別れがあるのなら、素敵な出会いを・・・・1組でも多く幸せになって

幸せ100組を目指し、沢山の方にネーミング考えていただいた。

テレビで”あいのり”という人気番組の名前をいただいたネーミング

≪素敵にあいのりツアー≫に決定。

龍のごとく上へ上へと昇っていけるよう、今年からツアーコーディネーターのもと

開催する事に、1月29日(イイフクが来るように)第1回スタートの運びとなった。

離婚式は準備期間は1ヶ月なく見切り発信だったが、区切れることなく推移している。

素敵にあいのりは、若干いい形になるよう吟味後の出発します。

スタッフ一同、いい出会いが、いい笑顔が見られるよう全力で頑張ります。

今年のスタート

1日1日がなんと早いこと!紅白歌合戦を何時に無く見ごたえを感じて年明け、

私にとって年中行事の駅伝を見てのんびり過ごした三が日が遠い出来事のように

もう10日もたってしまった。毎日うっとりした日から脱却しないと・・・・

そんな時、またまた快挙のニュースが、なでしこジャパンの佐々木監督と

澤選手がFIFAバロンドールを受賞した!史上初の快挙でありアジアでも初めて!

これから益々、世界に注目されロンドンオリンピックに向かってプレッシャーとなるかも

知れない。でもプレッシャーもバネにきっと日本を元気にしてくれると信じている!

着物姿の澤選手、とても綺麗でまさにやまとなでしこ、

お2人共神々しく光り輝いていた。あ~やっぱり日本て美しい国だと思う。

今年は、昨年のつらい1年が払拭できるよう明るい元気になる前兆かも・・・・

1歩でも前へ・・・前へ。

皆既月食

12月9日、9時45分ごろから始まった皆既月食。

寒い夜だったが、15分おきに外に出て見た。

満月の月明かりからだんだん欠けていく様、望遠鏡でもあればもっと良かったかも。

色がかわった月を写真に収めたかったが、何度挑戦しても撮れない。

ファインダーの中で月がぐるぐる回って動きが止まらない.

2階に行ってみてもやはり同じ現象なので撮るのあきらめた。

次回は3年後だそうです。そのときはもう少しましな写真を撮りたいと思います。

今年の一字(漢字)は”絆”

12月12日今年の一字が≪絆≫に決まった。

その年を象徴するという漢字、 3・11以降フレンドリーも絆をテーマに活動して

きたので≪絆≫に決まったときは感無量!

絆がより深く、浸透してうねりとなりとにかく元気になって欲しいと願う。

師走に入り悲惨なニュースが流れる、皆既月食の帰り飲酒運転で引かれた兄弟、

未成年者が人を傷つけ逮捕、韓国では中国の漁船の船長が海上警察官を

さして死なせたにも関わらず、中国からの謝罪が無いという。

人を傷つけるのは悪い事でしょ。それは絶対擁護して欲しくない。

アメリカでも強盗と鉢合わせで警官が亡くなった!シングルファーザーで4人の

娘さんの父親だった。

3・11以降世界中から、応援援助、手が差し伸べられつくづく人間って

いいなぁ~と思った。だから人と人との出逢いを大事にしたいと思った。

被災地の一本松、元気を与え続けて、役目を全うしたかのようにかれてしまったという。

保存するよう動いているというので、頑張ってシンボルを作って希望の支えに

一本松から採取した松が元気に育っているという。

これも希望の松になってくれると思うが、やはり300年も頑張った松、

無くして欲しくないと・・・願っている。

わかりやすい脱原発の話から

少し前の事になるが、スタッフが掲記テーマの講演を聴きに行って来てその熱い思いを語ってくれた。

それは、タイトルの脱原発!についてだが、電力の補給は原発に頼らなくても環境を汚染する事なく使用できるエネルギーとか、私たち日常の心がけ次第でエネルギーの節約が出来る方法などをわかり易く例をあげての説明をして下さったとか、そして又、世界規模で考えなければならない環境問題、飢餓、貧困など途上国の子ども達が於かれている悲惨な状況にもまず関心を持って出来ることを考え行動をと、講演者の訴えが熱く心に沁みた。

そんなとき、東日本大震災の被災地でもいまだ復興が思うように進まない中での子どものくらしの一部を新聞で知った。

親の都合で転校を余儀なくされた小学生が望んだ野球大会の出場を家族や周りの人々の応援でその望みを果たし、きっといつかは戻ってくると言って転校したと云う小さな出来事だが、その様な小さな善意や努力が次へから次へと繋がって広がり大きなうねりとなって住みよい世の中へ、手と手をしっかり繋ぎ担って安心して暮らせる世の中に、そしてそれが一日も早い復興につなげていけたら。

こんな嬉しいことは無い!先ず関心を持って、考えよう、出来ることは動こうと思う、脱原発の話しから
おおいに遠のいてしまったが原発事故によって郷里を止むを得ず離れていかなければならない方々を思っていたい、厳しい冬を迎える被災地を思っていたい、次に出来る行動を考えたい。

離婚式が100組目

平成22年3月、フレンドリーと離婚式ツアーを始めた。

1回位で消滅してしまうだろうと思っていたが、なんと100組に!

さらに4年(2月29日)に1度、円満離婚の日を申請認可された!

100組達成記念では離婚カエルに目を入れるセレモニーを開催。

離婚式プランナーの寺井さんからコメントは、

「100組を迎えることが出来たのも、皆様のお陰です。お二人が

再スタートが切れるよう全力で取り組んでまいります。」

出来ることなら、最後まで添い遂げてほしいと私は願っています。

わかりやすい脱原発の話

昨日、大崎駅の近くのとある場所で、NPO法人ネットワーク「地球村」代表の高木善之さんの講演を聴いてきた。(高木さんの詳しいプロフィールは下記参照)http://www.chikyumura.org/about/head.html

彼は20年余り、地球環境問題や貧困・飢餓・など途上国が抱える様々な問題、そして今回の大震災などでもボランティア活動や支援活動を行ってきた。

彼は物理学方面のご出身というだけあって、その筋?の方々の貴重な情報を織り交ぜながら、地震・津波・原発や放射能についてとてもわかりやすく、話してくれた。

脱原発で日本の電力・エネルギーはまかなえるのか?「YES」明快な答えだった。

そしてその代替エネルギーについても、私が認識していたものとはかなり違っていて、大変勉強になった。

研究者だからこそ知る現場の裏事情、こんなに危険なものだと福島の事故で誰もが思い知らされながら、なぜ原発はやめられず、なくならないのか?・・・そういったことの真相が見えてくる。

そして高木さんは、我々日本人が本当に国のこと・政治のこと・世界のことに無関心で「どうせ変わらない」「変えられない」「仕方ない」という意識を変えること、真実の情報を自ら手に入れる意識を持つ事、小さなことでも行動を起こすことが大事なんだと伝えてくれた。

私達にもできることはたくさんあるのだ。小さなことでも自ら変えること!

1.ダウンアンペア・・・契約アンペアをさげよう。基本料金が安くなり、電力単価も安くなる。

2.節電をこころがけよう 

3.グリーン電力を購入しよう・・・グリーン電力契約することで①原発の電力を使わない、②火力発電の電力を使わない  結果として⇒「脱原発」「脱温暖化」できる。

4.意思表示しよう・・・①脱原発 ②自然エネルギーの推進 ③電力事業の自由化 ④原発国民投票を実現させよう

5.国民投票を実現しよう・・・イタリアなど諸外国では国民投票で重要な決定を実現している。しかし日本にはまだ「国民投票」そのものがない。このような国民に是非を直接問える「国民投票」とい制度そのものを実現させよう
(以上 「大震災と原発事故の真相」 高木善之氏著 より引用)

他にも、私達が知るべき世界の実情が沢山もたらされた。悲惨な現実を私達が作っているという衝撃の事実。。でも目をそむけるのではなく、だからこそ自分にできることから変える。深く胸に刻まれた講演だった。

☆今後の高木氏の講演予定☆

○2011年12月18日(日)13:30~

「美しい地球を子どもたちに~地球と仲良く生きる方法~」

会場:横浜市金沢区 産業振興センター大会議室

2011年12月24日(土)14:00~

「<GHNの国 ブータンの光と影>視察報告会&ミニワークショップ”幸せとは何か?”」

会場:国立オリンピック記念」青少年総合センターセンター棟402号室

上記の講演も大変興味深く、足を運ぶ価値のあるものだと思う。

こういった真実の情報を、マスコミは伝えてくれない。そういった表には出てこない大切なことをより多くの人に知ってほしい!まずは知ることから始まると思う。

私も友人達に知ってほしいと思って、写真の「大震災と原発事故の真相」を数冊、購入した。

元気を貰うメール

10月台風のごとく押し寄せ会社始まって以来のあわただしさから1ヶ月。

静かな日々。 メールもゆっくり拝見している。

そのメールの中、私達を元気にしてくれ励みとなったメールを記しておこうと

ピックアップしました。

☆☆今回はご縁がありませんでしたが、わざわざのお詫びのご連絡いただき、細  やかな対応に感激しました。
また、何かの機会があれば御社へ、問い合わせしたいと思います。☆☆

☆☆フレンドリートラベル様

早速の回答、ありがとうございました。
その帽子が持ち主のところに戻るといいですね。
本当に今回は、格安の料金でツアーを組んでいただいて助かりました。
両日で8万人が集まったそうです。
茨城の方も久々の賑わいを喜んで下さったと聞きます。
あれだけの人数が集まった復興支援コンサートも、大きな会社の圧力で日本のテレビでは取り扱ってもらえません。
私達の口コミでJYJの思いを伝えていくしかありません。
圧力に屈してツアーをやめた企業もあった中、本当に助かりました。
もう一度お礼申し上げます。
ありがとうございました。☆☆
☆☆フレンドリートラベル様

こんにちは!
先日は、JYJのひたちなか海浜公園でのコンサートを助けてくださって、本当にありがとうございます。
私も、行きのみですがフレンドリートラベルさんを利用させていただくことが出来て、本当にありがたかったです。
また、機会があれば、お願いしたいですし、なにより切羽詰まっているファンのみんなに、親切に対応くださったこと、絶対に忘れません。
ありがとうございました!☆☆

☆☆フレンドリートラベルさま。
わざわざ、ありがとうございます。
こちらこそ、大変お世話になりました。
おかげさまで楽にコンサートへを楽しむことができました。
あのバスがなかったら、大変苦労したと思います。
JYJコンサートは二日間で8万4千人が参加したと公式に発表されました。
その中の一人として参加できたこと、そして、とても感動的なコンサートであったこと。
そのすべてが、またその日の感動がわすれられません。
フレンドリートラベルのみなさんはとてもやさしくて、
バスの中で食べた特製おにぎりとピリ辛のきゅうりの漬物もおいしかったです。
ありがとうございます。
茨城のみなさんはいろいろな風評被害で苦しんでいらっしゃると聞いています。
その日は観光ができませんでしたが、茨城の他のところも行ってみたいです。
また、お世話になる機会があると思います。その時はよろしくお願いします。
*写真、ありがとうございます。こんな所があったとは。☆☆

☆☆フレンドリートラベル様

こんにちは。

御社のバスを利用しなかったにもかかわらず、わざわざこのようなメールを頂きありがとうございます。

写真ステキですね♪

今回たくさんの人達がひたちなかに行ったことが、茨城の復興の一助になったのなら、とてもうれしいことですよね。

御社のとくしげさん、本当に親切で良い方でした。
次回機会がありましたら、ぜひ御社を利用させて頂きたいと思います(^-^)☆☆

☆☆二日間参戦(まさに戦でした)でしたので、格安の料金を提供していただきまして大変助かりました。
問い合わせではありませんが 一言お礼をお伝え
したかったものですから。☆☆

☆☆フレンドリートラベル様
JYJのライブの際には大変お世話になりました。
本当にいろいろご苦労が多かったことと思いますが、おかげさまでライブも大成功し
彼らにも私たちファンにも忘れられない2日間となりました。
今回のライブに関わってくださったすべての方々に感謝いたします。
また今回のような機会があれば、ぜひともまたお世話になりたいです。
本当にありがとうございました。☆☆
☆☆ご丁寧にありがとうございます^^
また機会がありましたらよろしくお願いいたします☆☆
☆☆わたしは10/15・16に行われたひたち海浜公園でのライブツアーの問い合わせをさせていただきました。その後、問い合わせが立て込んだとのことで、連絡が取れず、結局利用させていただくことは出来ませんでした。
しかし、今回のライブの開催には大きな障害があり、わたしたちJYJファンがとても苦しい思いをした中で、藁をもつかむ思いで多くのファンが問い合わせたバスツアーをすぐに引き受け、最後まで動いてくださったことは本当に心からありがたいことでした。

こちらのHPを見ても、その後の対応を振り返っても、貴社が顧客を本当に大切にして営業されていることが感じられます。今後、機会があればぜひ利用させていただきたいと思っています。今回は本当にありがとうございました。

長々と申し訳ありませんでした。☆☆

皆様の声を大事に活かしていこうと心新たに取り組んで生きたいと思います。
メール、本当に有難うございました。